機種は加藤製作所のMR-350のRiかRfどちらか、違ってたらすいません。
20日朝、東京 文京区でクレーン車が大きく傾き、近くの建物の一部が壊れる事故がありました。この事故で電線が切れ、東京電力パワーグリッドによりますと、付近では一時、およそ1300戸が停電し、午後2時ごろまでにすべて復旧したということです。
20日午前8時15分ごろ、東京 文京区小石川でクレーン車が大きく傾き近くの建物の一部が壊れる事故がありました。
警視庁によりますと、クレーン車はビルの解体のため、重機をつり上げる作業をしていたところ、バランスを崩して傾いたということです。
この事故で近くの電線が切れて、東京電力パワーグリッドによりますと、付近では一時、およそ1300戸が停電しましたが、午後2時ごろまでにすべて復旧したということです。
この事故によるけが人はいないということです。
警察が原因を調べています。
20日午前9時半ごろ、NHKのヘリコプターから撮影した映像では、大型のクレーン車が傾き、建物の屋上部分に倒れかかっているのが確認できます。
建物の屋上の一部が壊れている様子もうかがえます。クレーンの先端部分の下には、重機があるのが見えます。
なんとなく感想
都心の地盤は怖いですなの一言に尽きる感じが・・・
5*20か5*10の鉄板を敷いて欲しいけれども現場が狭く、結局小さいMy鉄板を敷いて恐る恐る作業、最初は大丈夫で、余裕余裕と思って作業をし、終えた後、足元を見てみると負荷掛かってない足の部分が陥没してた経験が(笑)
こういうのは、明日は我が身なのでこういう現場当たらないことを祈るのみ・・・



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