機種はタダノのGR-1000N-1(100tラフタークレーン)、ウェイト無くてもオルターと同じ構造ブームな為メチャツヨ
なんとなく感想
当時関係者から色々聞いた話だと親フックの掛け替え本数を本当の本数(4掛け)から安全装置上は10掛け設定にして揚重していたらしくそれが原因で倒れていったとのこと
タダノはというよりKATOもですが、安全装置上では自動でワイヤーの掛け本数を認識してくれないので、変更した場合はこちらで手動入力操作が必要
これを悪用すると50t以上のラフターだとちょっと重量オーバーでもなぜか吊れちゃうという知る人ぞ知るタダノマジックがあるのですがそれをしちゃったのかなぁと勝手に推測
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